飲むヒアルロン酸への疑念

  • 2010/07/19(月) 02:34:23

飲むヒアルロン酸の分子量が大きいため、低分子化されているという話は本ブログでもいたしましたが、飲んで胃で消化されれば、分子量は問題ではないのではないのでしょうか?

コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ヘパリンなど代表的なムコ多糖類というのはたんぱく質なので、胃の中ですべて、アミノ酸に分解されて吸収されるわけです。

アミノ酸に分解されて吸収されたものが、元通りにコンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ヘパリンなどを生成するとは限りません。

つまり、ヒアルロン酸を胃で消化しても、体内のヒアルロン酸量を増加させるかどうかは不明です。

ヒアルロン酸の材料(アミノ酸)は揃うわけですが、それを元に再びヒアルロン酸が生成される根拠がありません。

ヒアルロン酸を錠剤で摂取した人の体内ヒアルロン酸量が増加したという臨床データが必要だと思われます。

販売する企業の社会的責任の大きさを考えると、アンケート調査レベルのデータで、「効果がある」と消費者に想像させるのは、無責任だという気がするのですが、いかがでしょうか。

サプリメントとプラシーボ効果

  • 2010/06/05(土) 16:56:44

病は気からといいますが、多くのサプリメントに効果があるのは、「気」のせいです。

たとえば、皇潤を飲んで、膝が軽くなったとしたら、「皇潤を飲んだから、私の膝は軽いはずだ」とそのお年寄りが思うからです。自己暗示ですね。

医学的には、プラシーボ(placebo)効果と呼ばれるようです。

ヒアルロン酸
を消化すれば、アミノ酸になります。体内に吸収されたアミノ酸がヒアルロン酸にそのまま再生成されるとは考えにくいですよね。

ヒアルロン酸
の生成にまわされるアミノ酸もあるでしょうが、すべてではないはずです。

実際に経口摂取したヒアルロン酸の量に対し、体内でのヒアルロン酸増加量の臨床データが絶対必要です。

そういった臨床データを備えていて、ヒアルロン酸が効果があると思わせるのは構いませんが、全くデータがないとしたら、一種の●●行為ですよね。

所詮サプリメントですから、効果・効能は明示できず、「これは個人の感想です」を付記するわけですが、CMをだれが見ても、当該サプリメントを飲んで元気になりました、という風にしか見えません。

以前、口臭予防サプリメントの「シャンピニオンエキス」が、臨床データ不備で、厚生労働省から排除命令が出て販売停止になりましたが、ヒアルロン酸はどうしてならないのでしょうか。

不思議です。

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体に優しい飲料水の確保対策

  • 2010/05/20(木) 15:23:45

水道水を直接飲む人は今の日本では少ないでしょう。

私の子供の頃は、水道水をそのまま飲んでいました。

日本の水は世界で多分最も安全な水だと思いますが、ミネラルウォーターを飲む人が増えました。

ジュースやコーヒーは、飲みすぎると肥満や血圧上昇につながり、水を飲むのが最も健康に良いとされています。

しかし、塩素の含まれる不味い水道水は飲みたくない、という方が多くなりました。

飲料水の確保対策
としては、
1.スーパーでミネラルウォーターのペットボトルを購入する
2.自宅にウォーターサーバーを設置する(例:アクアクララ)
3.水道の蛇口に浄水器を取り付ける
4.浄水ポットで水道水を浄化してから飲料にする

こんなところでしょうか。どの方法が便利か、経済的かを検討する必要がありますね。便利さと経済性の両面を考慮して各家庭の事情にあった程よいものを選択するしかないですね。

ちなみに、我が家では、4にしています。ブリタの浄水ポットですね。経済的にゆとりがあれば、2のウォーターサーバーも優雅でいいんですけどね。